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綺麗にお花を残せる!シリカゲルを使ったドライフラワーの作り方



シリカゲルを使ったドライフラワーの作り方はご存知ですか?シリカゲルを使うとお花の形をきれいに残しながらドライフラワーを作ることができ、作り方もとても簡単です。今回はシリカゲルを使ったドライフラワーの作り方をお伝えします。

■ シリカゲルで作るドライフラワー:3つの魅力


1.色や形を鮮明に残せる!

一般的に知られる吊るす方法(=ハンギング法)でもお花の色や形を残すことは可能です。ですが、シリカゲルを使って作ることでお花の色や形をより綺麗に鮮やかに残すことができます。とっても鮮やかなので、ドライフラワーには見えないものもありますよ。


2.作業がとっても簡単!

そもそもシリカゲルって何?とお思いの方も多いのでは。実はとっても身近なところにあります。それはお菓子の袋の中に入っている四角い乾燥剤。湿気を吸ってくれるものとして有名ですね。
シリカゲルで作るドライフラワーは、生花をシリカゲルに入れるだけで簡単に作れます。


3.シリカゲルは繰り返し使えるからお得!

シリカゲルは一度使用すると青い粒が白やお花の色に影響されて変色します。変色した状態のシリカゲルは新聞紙に薄く広げて直射日光に当てたり、エアコンのある乾燥した部屋に置いておくことで元に戻ります(詳しい方法はシリカゲルの袋をご確認ください)。再利用が可能で何度も買わなくて良いので、リーズナブルにドライフラワーを作ることができます。

■ シリカゲルで作るドライフラワー:用意するもの




1.ドライフラワー用シリカゲル

ドライフラワー用のシリカゲルは小さな細かい粒になっており、お花の細部まで入り込むことができます。ホームセンターやネット通販で購入でき、1kg入りで1000~1500円前後です。


2.お好きな切り花

好きな切り花を用意しましょう。花びらが外れにくいようなお花が比較的簡単です。初心者さんなら、ガーベラやひまわり、アイビーや蘭など(お花の平べったいもの)から始めてみることをオススメします。


3.シリカゲルを入れる容器

食品などを保存するタッパーがおすすめです。しっかり蓋の閉まる密封容器を用意しましょう。ドライフラワーにしたいお花が入って、周りに少し余裕があるくらいの大きさがあると◎。大きめのタッパーなら、色々なお花を同時に乾燥させることもでき、楽しみも倍増です。


4.植物用ハサミ

お花の下処理、茎を切るために使います。お花専用のはさみでなくても大丈夫ですが、茎が固く切りにくいものもありますので、切れ味のよいはさみを使いましょう。


5.新聞紙

シリカゲルを広げたりするのに使います。

■ シリカゲルで作るドライフラワー:作り方




ドライフラワーにしたい切り花を、茎を少しだけ残して切り落とします。後からドライフラワーを加工する際に、使いやすくするためです。





容器にシリカゲルを入れ、敷き詰めます。シリカゲルを使う際は必ずシリカゲルの商品説明をしっかり読み、取り扱いには十分注意してください。




容器の中に敷いたシリカゲルの上にお花を並べます。お花が重ならないように気をつけて並べましょう。




入れたお花が隠れるように、上から静かにシリカゲルを入れます。写真はお花の頭が見えていますが、お花が完全に隠れるまでシリカゲルを入れてください。容器に蓋をして、密封します。乾燥にかかる日数はお花の種類によって違いますが、1〜2週間ほどを目安にしてください。




指定の日数が経過したら、お花を取り出します。新聞紙を引き、器ごと傾けて砂と一緒にお花を取り出します。ドライフラワーになったお花はとても壊れやすいので、取り扱いに注意しながら作業してください。また、取り出したらお花についているシリカゲルを優しく払ってあげましょう。花びらの間にも入っていますので、メイクブラシなどで優しく払ってください。




色が鮮明なドライフラワーの完成です。

■ シリカゲルで作るドライフラワー:注意点


|シリカゲルが目や口に入らないように注意しましょう

ドライフラワー用のシリカゲルはとても粒が細かいので、目や口に入らないよう注意しましょう。マスクなどを付けて作業するとより安全です。


|乾燥中の置き場所や作業場所に注意しましょう

小さいお子様がお家にいらっしゃる場合には、手の届かないところを選び乾燥させましょう。また作業中は新聞紙を敷く、もしくは縁のあるお盆の中で作業することをオススメします。万が一、シリカゲルを床やカーペットに落ちてしまうと、片付けが非常に大変です。


|アフターケアも大切に

シリカゲルで作ったドライフラワーだけでなく、ドライフラワー全体に言えることですが、素敵なドライフラワーが出来上がっても保存状態に気をつけないと、カビが生えたり色があせたりしてしまいます。ドライフラワーは湿度に弱いため、容器に入れて管理するのもオススメ。その場合はお菓子の袋の中に入っている乾燥剤も一緒に入れてあげると◎。また、直射日光に当たると色褪せの原因となりますので注意が必要です。

■ おわりに


いかがでしたか?シリカゲルを使ったドライフラワー作り、とても簡単ですよね。色や形をしっかり残せることで、インテリアだけでなく、アクセサリーなどにも使え、アレンジの幅が広がります。ぜひあなただけのオリジナルなドライフラワー作りにチャレンジしてみてください。

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