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失敗知らず!?バラのドライフラワーの作り方



1本だけでも存在感を放つバラ。1年中流通しているので、お花屋さんで手に入れやすいのも魅力です。また品種改良も盛んで3万種を越える品種が存在すると言われています。今回はそんなバラのドライフラワーの作り方、ハンギング法とシリカゲル法をご紹介します。

■ ハンギング法で作るバラのドライフラワー




まずはハンギング法のご紹介です。用意するものはこちらです。
・バラ
・植物用ハサミ
・麻紐(輪ゴムでも代用可能)

バラはパーシモン(濃いオレンジ)、ブロッサムピンク(ピンク)、ベラヴィータ(縁がピンク)を用意してみました。




水に浸かっていた部分は切り落とし、余分な葉もこの時点で取っておきます。




1本ずつ麻紐でしばります。反対側の端を輪っかにしておくと吊るしやすいです。




風通しの良い、直射日光が当たらない場所で約2週間ほど吊るします。急いでいる場合は扇風機やエアコンの風を当てると乾燥が早まります。その際、強く当てすぎて変形しないようご注意ください。

■ シリカゲル法で作るバラのドライフラワー




次はシリカゲル法のご紹介です。用意するものはこちらです。
・バラ
・ドライフラワー用乾燥剤(シリカゲル)
・タッパー




タッパーにシリカゲルを平らに敷きます。目安は底から2cm程です。




バラを上向きに置きます。バラが見えなくなるまで、乾燥剤を優しく振りかけます。蓋をして保管し、1〜2週間ほどでドライになります。乾燥剤を花びらの隙間にもしっかり入れると、きれいな形で出来上がります。




出来上がりはこちら。器ごと斜めに傾け、お花が半分以上見えるまでシリカゲルを他の容器に移します。お花が半分以上見えてきたらスプーンやピンセット等で優しく取り出します。ドライフラワーはデリケートなので砂の重さでも花びらが取れてしまいます。慎重に取り出しましょう。

■ バラのドライフラワーの楽しみ方




バラは冒頭でお話した通り、かなりの種類が存在します。1種類だけでまとめても、もちろん良いのですが、色々な品種や色を合わせるとそれぞれのキャラクターが立って華やかになります。




バラには、1本の茎に1つの花が咲く「一茎一花」と1本の茎に複数の花が咲く「スプレー咲き」のものが存在します。比較的小ぶりなスプレー咲きのバラをメインに、かすみ草やユーカリと合わせるとシンプルにまとまります。ギフトラッピングに添えても良さそうですね。

■ 失敗しないためのコツ




シリカゲル(乾燥剤)を振りかける時に、花びらの隙間に勢いよく入れてしまうと、出来上がりも花びらが一部変形したものになってしまいますので注意が必要です。




蕾のものは水分が多く乾燥しづらいので、元気に咲いたものをドライにした方が綺麗に仕上がります。




傷んだバラをドライにしてしまうと、変形・変色したまま乾燥してしまいます。8分咲き位の元気なものを乾燥させると綺麗に仕上がります。




ハンギング法で完全にドライになっていないまま飾ると、お花の重みで変形してしまいます。飾る前に振ってみて、お花の首がフラフラしないか確認すると、乾燥しているかが確認できます。

■ おわりに


いかがでしたでしょうか?
一言でバラと言っても、大きさや色、花弁の形や枚数は様々です。適するドライ方法もそれぞれ異なりますので、完成イメージや用途に合わせて実験してみるのも楽しいですよ。是非お試しください。




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