信州ドライフラワー専門店|Everlasting Flowers 信州ドライフラワー専門店|Everlasting Flowers

そっと永く空間を彩る。ユーカリのドライフラワーの作り方



コアラの主食として有名なユーカリ。芳香があるのが特徴で、葉を取ったり枝を切り落とす際に香りがフワッと広がります。また、水を吸い込む力が強いため生花として長く楽しむことができる上に、ドライフラワーにもなりやすく、扱いやすいのが魅力的です。今回は、そんなユーカリのハンギング法とドライインウォーター法をご紹介します。

■ ハンギング法で作るユーカリのドライフラワー




まずはハンギング法のご紹介。用意するものはこちらです。
・ユーカリ
・植物用ハサミ
・麻紐(輪ゴムでも代用可能)

今回は、葉の大きいブリジシアナと枝が赤みがかっているシルバードロップを使用しました。




乾燥後扱いやすいように、ユーカリの小枝を一番太い茎から切り離しておきます。




水に浸かっていた部分は切り落とします。




余分な葉もこの時点で取っておきます。




1本ずつ麻紐でしばります。反対側の端を輪っかにしておくと吊るしやすいです。




風通しの良い、直射日光が当たらない場所で約1〜2週間ほど吊るします。急いでいる場合は扇風機やエアコンの風を当てると乾燥が早まります。その際、強く当てすぎて変形しないようご注意ください。

■ ドライインウォーター法で作るユーカリのドライフラワー




次はドライインウォーター法のご紹介です。用意するものこちらです。
・ユーカリ
・植物用ハサミ
・花瓶(今回は分かりやすいようにガラスのものを用意しました)




花瓶に1〜5cmほど水を入れます。




ユーカリを花瓶に挿しておき、室内の風通しの良い場所に置いておきます。その際に、花瓶の口の空間を葉っぱなどで塞いでしまわないように注意しましょう。水がうまく蒸発できず、カビ発生の原因になります。




生花を楽しみながら水を自然に蒸発させます。部屋の湿度にもよりますが、1〜2週間ほどでドライになります。

■ 生花とドライフラワーの見た目の変化




左:生花 / 右:ドライフラワー
色が劣化することもなく、むしろドライにすることでシルバーがかり、魅力が増すのもユーカリの魅力です。

■ ユーカリのドライフラワーの楽しみ方




完成したユーカリのドライフラワーを紫陽花と合わせて小瓶にサッと挿すだけで雰囲気が出ますね。実はこの小瓶、調味料の空き瓶なんです。




他の花と組み合わせて、プレゼントの彩りとしても活躍します。

■ おわりに


いかがでしたでしょうか?ドライにする過程でも、香りと存在感で空間を魅力的に彩ってくれるユーカリは、ドライフラワー初心者にはとても扱いやすい花材です。また「ちょっと何か足りないな。」という時に加えることで、主役のお花をグッと引き立ててくれる名脇役です。皆さんも是非お試しください。

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