信州ドライフラワー専門店|Everlasting Flowers

信州ドライフラワー専門店|Everlasting Flowers

信州の花農場でプロが育てた季節の花を使った 信州ドライフラワー専門店

大人な雰囲気漂う。ガーベラのドライフラワーの作り方



カラフルで可愛らしい印象が強いガーベラ。しかしドライフラワーにすると一変、大人な印象になるのはご存知ですか?花びらの枚数が多くドライにする難易度や輸送時に壊れる可能性が高いことから、おそらくドライを店頭で見かける頻度も少ないはず。そんなガーベラのドライフラワーにご自宅で挑戦し、周りと差がつくインテリアに。今回はガーベラの、ハンギング法とシリカゲル法をご紹介します。

■ ハンギング法で作るガーベラのドライフラワー




まずはハンギング法のご紹介です。用意するものはこちらです。
・ガーベラ
・植物用ハサミ
・麻紐(輪ゴムでも代用可能)

ガーベラは一重咲き(薄ピンク、濃いオレンジ)と八重咲き(黄色)を用意してみました。




水に浸かっていた部分は切り落とします。




複数本をまとめて麻紐でしばります。この時、花同士が重ならない様にすると花びらを傷めず済みます。紐は反対側の端を輪っかにしておくと吊るしやすいです。




風通しの良い、直射日光が当たらない場所で約1〜2週間ほど吊るします。急いでいる場合は扇風機やエアコンの風を当てると乾燥が早まります。その際、強く当てすぎて変形しないようご注意ください。




ガーベラなどの花びらが多く長いお花を、ハンギング法でドライフラワーにする際の注意点は、乾きにくく加工中に花びらが落ちやすいことです。いくつかある形状の中でも八重咲きは、花びらが減ったり縮んでも目立たちにくいため、一重咲きよりは失敗しにくいでしょう。

■ シリカゲル法で作るガーベラのドライフラワー




次はシリカゲル法のご紹介です。用意するものはこちらです。
・ガーベラ
・ドライフラワー用乾燥剤(シリカゲル)
・タッパー




乾燥後に加工しやすいように、少し茎を残して切ります。




タッパーにシリカゲルを平らに敷きます。目安は底から2cm程です。




ガーベラを上向きに置きます。ガーベラが見えなくなるまで、乾燥剤を優しく振りかけます。蓋をして保管し、1〜2週間ほどでドライになります。




出来上がりはこちら。器ごと斜めに傾け、お花が半分以上見えるまでシリカゲルを他の容器に移します。お花が半分以上見えてきたらスプーンやピンセット等で優しく取り出します。ドライフラワーはデリケートなので砂の重さでも花びらが取れてしまいます。慎重に取り出しましょう。

■ ガーベラのドライフラワーの色の変化


はっきりとした色合いのガーベラを使用しましたが、ドライにすると色が大きく変化します。濃い色のものはより濃く変化しますので、大人の雰囲気にグッと近づきます。




左:生花 / 右上:シリカゲル法 / 右下:ハンギング法

赤い色がより濃くなります。ハンギング法は形状も変わり、印象が大きく変化しますね。




左:生花 / 右上:シリカゲル法 / 右下:ハンギング法

花びらの枚数が多いのでハンギング法では八重咲きが一番向いていることが分かります。乾燥後も一重咲きよりも扱いやすいです。




左:生花 / 右上:シリカゲル法 / 右下:ハンギング法

シリカゲル法では大人なくすみピンクに変化しました。黒い芯部分はいいアクセントになりますね。

■ ガーベラのドライフラワーの楽しみ方




ドライのガーベラは形状も特徴的になるので、主役感が増します。バラと合わせても負けない魅力が出ます。

■ おわりに


いかがでしたでしょうか?
あまり店頭で見かけないガーベラのドライフラワーです。友人をお家に招いた際に注目浴びること間違いなしです。カラフルな色や他の品種に挑戦して見るのも楽しいですよ。皆さんも是非お試しください。

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