信州ドライフラワー専門店|Everlasting Flowers

信州ドライフラワー専門店|Everlasting Flowers

信州の花農場でプロが育てた季節の花を使った 信州ドライフラワー専門店

香りも楽しめる!ユリのドライフラワー の作り方



ユリといえば「仏壇に飾るお花」と思われがちですが、とても華やかなお花だということはご存知ですか?白だけではなくとてもカラフルなお花なんです。また花粉が1度服に着くと取れないと祖母に注意された記憶があります。今回はそんな花粉への対策も含めた、ユリのハンギング法、ドライインウォーター法をご紹介します。

■ ハンギング法で作るユリのドライフラワー




シベリア(ホワイト)は少しくすんだ色に。




ベンドーム(ピンク)はパープルに変わります。ハンギング法では花びらとがくはクルクル螺旋を描くように変形するのが可愛いですね。




オリエンタルユリはスプレー咲きで、1つの枝に複数の花を咲かせます。それぞれの開花時期に時差があるため、つぼみとお花を混ぜてドライにしたい方は枝ごと、お花のみドライにしたい場合は枝の分かれ目で切り分けて吊すのが良いでしょう。

詳しい作り方はこちらをご覧ください。
ハンギング法で作るひまわりのドライフラワー

■ ドライインウォーター法はオススメできないユリのドライフラワー




ドライインウォーター法では花びらが重力に負けて四方八方に変形してしまいます。あまりオススメはしません。

詳しい作り方はこちらをご覧ください。
ドライインウォーター法で作る紫陽花のドライフラワー


■ ハンギング法とドライインウォーター法の出来上がりの違い




左:ハンギング法 / 右:ドライインウォーター法
ハンギング法は8分咲きのものを吊るしましたが乾燥中に少し閉じてしまいます。つぼみも比較的簡単にドライになります。ドライインウォーター法は花びらが比較的綺麗に開いたままですが、かなり変形してしまいます。
またどちらも乾燥中は香りがします。鼻につく匂いというよりはほのかに香水のような甘い匂いです。

■ ユリの花粉対策




取り扱う際にとても厄介な花粉。人間にとっては、洗濯で落ちない程度で済みますが、猫にとっては毒だそうです。受粉する前であればおしべの花粉袋は取ってしまいましょう。




受粉して花粉がたっぷり付いたものは、花びらに飛び散らないように、慎重にとっておくと出来上がりが綺麗です。

■ おわりに




いかがでしたでしょうか?
ホワイトの凛としたイメージが強いユリですが、ドライにすることで色や形の変化が大きいのが魅力です。ただ花びらが落ちやすいので取り扱いには注意しましょう。花粉に十分気をつけて、皆さんも是非お試しください。

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